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2017年4月9日日曜日

厚狭教会の庭にピザ窯ができました!

 このたび、厚狭教会では、地域の皆さんとの交わりをもつ器として、ピザ窯を作りました!!
 しかも牧師が陣頭指揮をとって、DIY(Do it yourself)精神に則って作成しました!
牧師が必要な資材をリストアップして、それを教会の方々が「これは私が献品するわ」というような具合で資材などを購入していただきました。
 厚狭教会は、決して大きな教会ではありません。土曜日10時から行っている礼拝も15,6名の出席です。でも、皆さんで心を込めて準備し、神様によって厚狭に立てられた私たちの教会が、どうしたら地域の方々の憩いの場、集いの場になるか考えた結果「ピザ窯を作ろう!」でした。
 
 教会は、クリスチャンと言われている人のものではありません。すべての人が、誰でも神様によって招かれている所です。
 きっと教会に来たことのない人にとっては、教会の扉を開けて中に入ることは憚られることのように思います。たった一枚の普通の扉なのに、心理的にはとてつまなく重い扉となってしまっています。
 
 でも実は、だれでも、いつでも招かれている所だということを、このピザ窯を通して知っていただければと願っています。
 ぜひ、厚狭教会にお気軽にお越しください。ピザを食べに。教会に集う人に。神様に。
 厚狭教会は、皆さんが来てくださり、笑顔になって、安心して集う場所となれるようにしっかり準備をしていきます。

 4月15日(日)午前10時からイエス様の復活をお祝いするイースター礼拝が行われます。その礼拝の後にピザ窯を聖別して、さっそく祝会で手作りピザ窯で焼いたピザを食べます。
 どうぞお気軽にお越しください。厚狭教会の皆で皆さんのお越しをお待ちしています!

耐火コンクリート
耐火コンクリートをトロ舟に入れて水と混ぜます。


焼き床の型に流し込み
90cm四方の厚さ5cm
固まったら型を外して焼き床完成


耐火レンガ

焼き床の上に仮で並べて


位置が決まったら耐火コンクリートで
目地を埋めていきます。
窯の下部分完成


泥土、砂を中に敷き詰めて窯の最重要部分ドームの型作り
泥土は、近所の農家の方に田んぼの土をいただきました

あとは型の上に耐火コンクリートを塗ったくる!
塗りたくった耐火コンクリートを左官鏝できれいに滑らかにして見栄えを良くして完成
あとは、乾燥したら中の泥土・砂をかき出して、さらに乾燥させて完了です。


2015年5月26日火曜日

聖霊降臨祭を覚えて

私たちは聖霊降臨祭(ペンテコステ)を迎えました。ペンテコステは、キリスト教における3つの大切な祝祭日です。
なぜだか日本においては、クリスマス、イースターに比べてあまりそれが馴染んでいないように思います。きっと千葉にある国の影響とは思いますが。

何故聖霊降臨祭を大切な祝祭日として守られているかと言うならば、イエス様の弁護者として、聖霊が私たち一人ひとりの上に注がれたからというのが一つの理由でしょう。
本来であれば、福音は、神様ご自身、イエス様ご自身によって語られる方が好ましいのです。けれども、イエス様は、神様の御許に昇って行かれました。

では、誰から私たちは、福音を聴くのか。それは、私たち自身で互いに伝え合うのです。そして、それは勝手な私たちの思いではなく、私たち一人ひとりに注がれた聖霊が語り出すのです。

聖霊降臨の出来事の際、弟子たちが、イスラエルに礼拝をするために上って来た多くの他国に住むユダヤ人たちの言葉で話しだして人々は驚いていますが、彼らは無学であったはずです。しかしながら、聖霊が彼らに宿ったとき、多くのユダヤ人にも分かる言葉で、福音は届けられたのです。

そして、私たちもイエス様が話していたアラム語ではなく、日本語で福音を聴く者とされています。これは、ただ単に日本語に翻訳されたからだけではありません。神様の福音をすべての人々に宣べ伝えるために与えられた召しに依るものでしょう。

私たちが宣べ伝えることは、すべてイエス様から命じられ、与えられている福音です。ペンテコステをもって、そのことが世界中に知らされていきました。この東天紅は2000年間毎朝世界中の教会からも鳴っていました。
私たちは、これからもここから暁に鳴り響く鶏鳴のように、新しい命の在り方を与えられている恵みを力強く宣べ伝えてまいりましょう。